「なんか違う…」を撲滅!イメージ通りのイラスト連発のコツ

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こんにちは!すばるです~


今回は、

「描いてみたものの

なぜかイメージと違う」という

人向けの記事になっております!



好きなキャラを描いてみたのに

「なんか思ってたのと違う…」

「自分の手癖と混じってわけが分からない」


そんなふうに悩んだこと

ありませんか?



それ、

描きたい絵が十分にイメージできて

いないからかもしれません!


折角描きたい絵があるのに

イメージが出来ていないと

描き始めてからどうにもならなくなります。


それを画力がないのと勘違いして

挫折してしまっては、

悲しすぎますよね。。。😭


そこで今回は

イメージ通りに絵が描けない原因と

その解決策を解説していきます!


イメージが抽象的すぎる

「何となく」で描いてしまっている

手の動きに任せて描いてしまっている


そんな方が当てはまります。


なぜよくないのかというと

・同じような絵になってしまう

・自分らしさを現せない

成長ができない

という問題が出てくるからです。


では、どうすればいいのか

見ていきましょう!


言語化してみる


なんてかわいいんでしょう❤❤


ではなく、どうしてかわいいのか

分析して言葉にしてみましょう!(^^ゞ


毛がふさふさですね。輪郭と背景の境目は、

毛が外側に向かって生えているため

中間色になっています。


毛の色は、赤みがかった鮮やかな茶色に

なめらかそうなクリーム色。


鼻はまさにピンク色で

触るとしっとりとしていそうです。


こんな風に、

形容詞をつけて対象を

実況してみるとイメージとのずれが

緩和されますよ!



さらに、私がよくやるのが

町中実況中継です。


これは何かというと、

町を歩いていて目に入ったもの

すべてを口に出してその場で

実況していくんです!


「二階から出ている雨樋から

水が流れている」とか


「花壇と金の間に30センチの隙間」とか。


これをするだけで町に何があるのか

記憶ができて、イメージが膨らみやすく

なるんです!!


まとめ

まずは見たもの、

描きたいものを言葉にしてみましょう!


始めは上手く出来ないかもしれませんが、

「言葉にして絵を描く事」

これを繰り返す事で、

自分の頭の中でイメージが浮かぶようになります!


繰り返し、実践することで

必ず道は開けてくる!!


一緒に頑張りましょう!✨✨


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