
こんにちは!すばるです😊
今回は、
観察力を鍛える
習慣についてお話しします👍
こんな人にお勧め!⇩⇩
○手癖につられて描いてしまう…
○模写が下手でやる気が起きない…
○上手くなってる気がしない…
絵を描くときに
観察が必要だってたまに
耳にしますよね。
でも、その「観察力」って
一体どんな力なのでしょう。
言葉で説明できますか?

まずはその
「観察力」がどんなものなのか
見ていきましょう!
画家がデッサンする理由

観察力とは、
「物事をよく見て観察して気づく能力」
をいいます。
なーんだ。それなら
自分はちゃんと見られてるし。
って思った方!
では今目の前に
猫が居るとして

そっくりそのまま
髪に再現できますか??
猫の毛一本一本まで
じっくり観察して生え方まで
認識できる目があれば、
対象を写真で撮ったかのように
再現できるはず!
それができていないと言うことは
「認識できていないところがある」
ということなんですね!
身の回りのものをスケッチしよう!

身の回りのものを
スケッチする習慣をつけましょう!
じっくり観察、分析してみて
描きながら記憶していってください!

スケッチすることで
「観察力」が鍛えられます!
見たものを妄想でも頭の中で
繰り返し思い出すほど
頭にイメージする力が発達します。
普段からスケッチブックを
持ち歩こう!
観察、分析を意識しよう!
最後まで読んでくれて
ありがとうございました!
絵を描くときにお手本を用意するなら、
その対象を「じっくり見る」「分析する」
ことを必ず意識してください!
「わかんない!まあいいや!」ではなく、
「ここはどうなってるんだ…」と
分かるまでじっくりと観察することで
分からなかったところだけでなく
「分かったつもり」になっているところにも
新たな発見がありますよ!
これからもあなたの
楽しいお絵かきライフを
応援しています!✨
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